多くの本を読んで育つと、語彙やものごとの知識が豊富になるだけではなく、読解力・思考力・判断力・集中力・表現力・共感力が培われます。毎日のクラス毎の活動では、保育士が絵本や紙芝居の読み聞かせを実践中です。また、子どもたち自身も小さいうちから絵本を眺めたり、自分で読んだりしています。子どもたちは目をキラキラと輝かせ、絵本に集中しています。乳幼児期から本に触れることにより、勉強の習慣付け、基礎学力の定着に繋がります。下記の通り、毎月のおすすめ絵本をご紹介いたします。絵本選びの参考となれば幸いです。